2026年05月08日 07時00分
取材


「こどもの日」ということで、鳥取砂丘のそばにある「アイエム電子鳥取砂丘こどもの国」に遊びに行ってみました。

アイエム電子鳥取砂丘こどもの国
https://kodomonokuni.tottori.jp/

朝起きたタイミングで、ChatGPTに「どんな事に気をつければいいですか?」と質問してみると「開園時間が延長されている」という超重要情報を入手。その他、「早めの到着が有利」「日焼け・脱水・遊具の熱さ」に気をつけるようアドバイスをもらえました。


「せっかく鳥取に来たんだから砂丘も行っちゃおうかな」なんて甘く考えていましたが、成功パターンは「砂丘まで無理に詰め込まない」とのこと。なお、AIモデルはGPT-5.5 Thinkingを使用しています。


アドバイス通り、早朝に出発することで8時30分ごろこどもの国に到着。こどもの国には4つの駐車場があり、合計500台駐車可能とされていますが、8時30分時点ではまだ数十台しか車はなく、入り口に近い位置に駐車できました。


駐車場では蒸気機関車がお出迎えしてくれます。


いざ入場しようとすると、子どもが「おなかが痛い」と言い出したので駐車場にあるトイレに直行。子どもを待ちつつ、ChatGPTに「4歳と1歳の2人の子どもがいる」と伝えた上で「動き方を考えて」とお願いしてみました。


ChatGPT的には「4歳を中心に行動、3つ遊んだら大成功」とのこと。砂丘の件でも書かれていたとおり、欲張らないことが大事なようです。


子どもはトイレから出てくるなり「おうちかえりたい!」と言い出してしばらくなだめていましたが、少しすると遊びたい気持ちになったのか入場してくれることに。9時ごろには第一駐車場が満車になっていました。


入園料は高校生以上が500円、中学生が200円、小学生以下は無料となっていますが、土・日・祝日は大学生まで無料とのこと。また、70歳以上は常時無料のため、「70歳以上の祖父母+子ども」のパターンだと完全に無料で入場できるようです。今回は大人2人で1000円でした。


ゴールデンウィークということで、さまざまなイベントが開催されています。またベビーカーや車椅子の貸出も無料で行っているとのこと。


入場口で直接お金を払う形式です。現金のほか、クレジットカードや交通系ICカード、PayPayなどにも対応していました。ゴールデンウィークの入園者をさばくため、係の人がブースから出てきて「現金おつりなし」の人だけを別の列で対応していました。


園内スタンプラリーのカードをゲット。


園内マップはこんな感じ。ひとまず、一番奥の「ふわふわドーム」を目指してみることになりました。


さっそくアスレチックが登場。


中央に入り口があります。「6歳以下は大人が付き添うように」と注意書きがありました。


「ふわふわドームに行く」と言っていたハズの4歳児はあっという間にアスレチックの中に消えていきました。外からではなかなか目で追うのも一苦労で、確かに付き添いがないと迷子になってもおかしくありません。


1歳児を抱えながら周りを観察してみると、本日のイベントである「山本なおみエレクトーンコンサート」の準備が行われていました。


園内の階段には全てスロープが設置されており、車椅子やベビーカーでもスムーズに移動できるようになっています。


しばらくするとアスレチックから4歳児が帰ってきました。出入り口は1カ所しかないので、広場で待っていれば入れ違うことはありません。続いて隣の建物へ行ってみます。


「多目的ホール」と書かれています。


トイレもありました。女性用トイレだけでなく、男性用にも赤ちゃんマークがついています。なお、オムツは全て持ち帰りとなっていました。


多目的ホールの中はこんな感じ。1歳~2歳程度の小さい子どもでも遊びやすそう。


当初の目的である「ふわふわドーム」へ行くため、多目的ホールを出て奥へ進んでみます。


木工工房がありました。


木を使った工作が可能とのこと。


外の看板に「どんな工作ができるのか」が書かれています。材料費は数百円~1000円程度でした。


反対側には「砂の工房」があります。ここにもトイレが設置されていました。


ゴールデンウィークの限定メニューもある模様。


こちらも材料費は数百円程度です。


ゴールデンウィークに訪れる人々の胃袋を満たすべく、さまざまなキッチンカーが出店していました。


カフェも営業しています。


一般的なメニューのほか、「離乳食」というメニューもありました。


入ってみましたが、ほとんどのメニューは売り切れ表示。聞いてみると昼の営業は10時30分からとのこと。


離乳食を注文すると、市販の離乳食から1つを選択する形式でした。


ちょっとした絵本コーナーも用意されています。


4歳児はカフェで休憩するより遊びたいようなので、ここからは別行動することになりました。カフェを出てさらに奥へ進むと別のアスレチックが見えてきました。


なかなか立派なアスレチックです。楽しそう。


奥にもキッチンカーが多数出店しています。


近くには休憩できるスペースもありました。


屋根があり、アスレチックで遊んでいる子どもを見守りながら休憩できます。


今度こそ「ふわふわドーム」へ行くべく、アスレチックを抜けて奥に進みます。


大きな分かれ道に到着。左には「サンド公園」があるとのこと。ふわふわドームは右と書かれているので右に進みます。


道中に水遊びができる、いわゆるじゃぶじゃぶ池がありました。夏になったら水遊びもできるようです。


ウォータースライダーもありました。


隣に噴水広場がありましたが調整中でした。


さまざまなバッテリーカーが置いてあります。


もちろん遊びました。100円で円形のコースの1周分くらい動けるようです。


バッテリーカーの隣にレールトレインとサイクルモノレールの乗り場があります。レールトレインはとっとりふるさと大使に任命されているポケットモンスターのサンドとアローラサンドがデザインされています。


レールトレインも気になりますが、今回はサイクルモノレールを遊ぶことになりました。3歳から利用可能で、1人100円とのこと。


券売機で利用券を購入します。


階段に並びます。ちょうど階段の下まで行列ができていましたが、10分程度で順番が回ってきました。


身長が120cm未満の人は120cm以上の人の付き添いが必要です。


大人が奥側に乗るとのこと。今回のカメラはひもを付けていなかったため、サイクルモノレールに乗りながらの撮影はできませんでした。


4歳児に「めっちゃ早くこいで!」とせかされてあっという間に1周終わりました。すぐに終わってしまい少しもったいなく感じますが、まあ楽しそうなのでOKです。


サイクルモノレールのそばにもトイレがありました。園内に多数トイレが設置されているので急に子どもがトイレに行きたくなっても安心です。


変形自転車のコーナーもありました。10分100円で遊べるとのこと。


ようやく当初の目的であった「ふわふわドーム」が見えてきました。


ふわふわドームは3歳から6歳の子どもが利用できるとのこと。


はだしになってドームの上でぴょんぴょん飛び跳ねています。ドームから駆け下りても安全なように、ドームの周りには砂が敷かれていました。なお、大人は乗れません。


足に砂が付くことを考えて洗い場も用意されていました。タオルを持って行くと良さそうです。


ふわふわドームの隣からも楽しそうな声が聞こえてきました。


確認してみると、バッテリーカーでコースをまわる「F-1」というアトラクションでした。こちらも楽しそうですが、利用できるのは5歳から小学6年生までとのことで今回は見送りに。


ふわふわドームを出てサンド公園にやってきました。


名前の通り、大きな砂場で遊ぶことができます。


手洗い場も完備。


ちょっとしたアスレチックもありました。


子どもたちが列を作って遊んでいます。


サンド公園から丘の方へ歩いていると、いくつかテントが張られていました。ペグやくいなどを打ち込まなければテントを使用しても良いとのこと。


丘から下を眺めるとキッチンカーやアスレチックが見えます。11時になろうとしていましたが、特に混雑しているようには感じませんでした。


そのまま丘へ上がると消防車や救急車が展示されており、中を見学できるようになっていました。


ここにもトイレがあります。なかなかユニークな形です。


隣には障がいの有無や年齢、身体能力に関わらず全ての子どもが同じ場所で一緒に楽しく遊べるように設計された遊具である「インクルーシブ遊具」のブランコや滑り台などが設置されていました。


さらに丘を上がると三つまたの滑り台が登場。


ターザンロープもあります。


バスケットで遊んでいる人もいました。


水辺を意識した装飾のコーナーへ到着。


またしても砂場が登場。こちらにも手洗い場が用意されています。


丘の上までさまざまな遊具が並んでいます。


たくさんの子どもたちがボルダリングで遊んでいました。


2個目のターザンロープ。この付近には木陰が多く、レジャーシートを敷いて昼食を取っている人も居ました。


奥に大きなお城のような遊具があり、存在感を放っています。


近づいてみるととんでもない角度の滑り台がありました。


「フリーホール滑り台」と言うらしいです。大人的にはかなり怖いように思いましたが、たくさんの子どもたちが次から次へと滑り降りていました。


小さい子でも遊べる滑り台も横に設置してあります。


さらに奥には木製のアスレチックが設置してありました。


丘の上には広大な芝生の広場がありました。


広場の奥に階段があります。


登ってみると、「希望の鐘」が設置してあり鳴らすことができました。


上から広場を眺めるとこんな感じ。快晴でしたが気温は24℃程度で、涼しい風が吹いており絶好の行楽日和でした。


ゴールデンウィークを甘く見ていたので、午後からは鳥取砂丘に行くつもりでしたが、12時30分ごろにこどもの国を出たところ下図の赤線部分、距離にして700mから800mも入場待ちの車の列ができていました。「こどもの国でこれなら鳥取砂丘はさらにヤバいに違いない」と考えてここで引き返すことに。


結局子どもたちは帰りの車で爆睡した上に夜も爆睡していたので、案外午前中だけでも体力を使っていたようでした。鳥取砂丘まで連れ回していたら体力が尽きて大変だったかもしれないので、ChatGPTの「余力を残して撤退」というアドバイスは大正解でした。

この記事のタイトルとURLをコピーする

Share.