
「画像注視」38件 自転車の青切符導入から1カ月 スマホながら運転が圧倒的多数【佐賀県】
【平川】
今年度から自転車の交通違反にいわゆる「青切符制度」が導入されてから1カ月が経ちました。
県内の取り締まりの状況ですが、県警によりますと4月1日から末までに、県内で青切符が交付されたのは42件でした。
内訳を見てみると、携帯電話の使用などがほとんどで、具体的には通話が3件、画像注視が38件でした。
このほか、右側通行が1件となっています。
【森井】
携帯電話の使用、いわゆる「スマホのながら運転」が特に多いんですね。
【平川】
青切符にはならなかったものの、指導や警告を受けたのが153件で違反の内容としては、「並進」「一時不停止」や「夜間の無灯火」が多かったということです。
また、このうち16歳未満が違反した際に交付される「自転車安全指導カード」は43件でした。
【鶴丸】
青切符の交付は16歳以上が対象となっていますが中学生も事故の加害者になるおそれがあるため、中学生も今のうちからルールの確認が改めて必要ですね。
【平川】
自転車は手軽で便利な一方、人にケガをさせる可能性がある乗り物でもあるため、加害者・被害者にならないよう安全運転を心掛けてください。
