6日、五城目町の山に登り、行方がわからなくなっていた秋田市の男性が7日朝、遺体で見つかりました。

遺体で見つかったのは秋田市東通の自営業相原昭雄さん75歳です。

五城目警察署の調べによりますと、相原さんは登山をするため6日朝から五城目町などに位置する俎山(まないたやま)に1人で入りました。

午後3時半ごろ、「滑落して動けない」と家族に電話があり、家族が119番通報しました。

相原さんは下山中に30メートルほど滑落し、腰の痛みを訴えていたということです。

警察と消防が捜索にあたり、7日午前8時前、沢の中で意識が無い状態で倒れている相原さんを見つけ、その場で死亡を確認しました。

近くの斜面には滑落した跡があったということです。

警察が死因などを調べています。

また、秋田と山形にまたがる鳥海山では秋田市の77歳の女性の行方がわからなくなっています。

女性は先月30日に入山したとみられていて、今月1日から行われていた警察や消防による捜索は女性の家族との協議を経て、6日でいったん終了することになりました。

今後の捜索は状況をみながら行うことにしています。

※5月7日午後6時15分のABS news every.でお伝えします

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