新しい高知県民体育館の整備に向けて新たな基本計画案が示されました。
利用開始は当初の案より1年半遅れになる2031年秋頃を目指すとしています。
4月30日、高知市で開かれた新しい県民体育館の整備を考える9回目の検討会では、県の事務局から基本計画案が示されました。
計画案には県民がスポーツができる社会体育施設に加えて、アリーナ機能を融合した複合施設とすることや、高知ぢばさんセンター大ホールの機能を集約するため、大規模な展示会などに対応できるよう整備する方針が盛り込まれています。
また、利用開始の時期については、当初は2029年度末を目指していましたが、約1年半・後ろ倒しとなる2031年秋頃を目指すとしています。
新県民体育館の基本計画案については、5月1日から31日までパブリックコメントとして県民からの意見を募り、6月上旬までに検討会で最終案をまとめる方針です。
