2026年3月、長崎県松浦市で道路わきに倒れていた高齢の女性を保護した男性2人に警察から感謝状が贈られました。
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感謝状を贈られたのは福岡に住む建設作業員、上村健太さんと新形隼一さんの2人です。
「(Q.このあたり?)ここです。」
3月19日の昼、福岡から車で趣味の魚釣りに向かっていた2人。松浦市内を運転中、ふと窓の外を見ると―。
上村健太さん:「こんな感じで倒れていました。病院の看板くらいまで行って、Uターンして車で戻ってきて。」
福岡で消防団員をしている2人は、倒れていた80代の女性を保護し、警察へ通報しました。
■手元の飲料で応急救護 現場で行われた懸命なサポート
新形隼一さん:「食べ物をずっと食べてないって話を聞いて、そのときは食料が何もなくて、水分もジュースしかなかったので、とりあえずそれを渡して。」
保護された女性は命に別状はありませんでした。松浦警察署は2人に感謝状を贈りました。
■発見の4日前から行方不明 謙虚な救助者が語る思い
上村健太さん:「普通のことをしたとは思ってるんですけど、結果的に1人、人が助かったのでよかったなと思います。」
保護された女性は発見の4日前から行方不明になっていたということです。
長崎放送
