ロンドン、相撲普及へ貢献
2026年4月25日 午前7時01分
更新 : 2026年4月25日 午前7時51分

 24日、ロンドンのシティー庁舎で「名誉市民」の称号を授与された日本相撲協会の八角理事長(Lucy North/PA通信・共同)

 【ロンドン共同】日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)が、ロンドン中心部の自治体から「名誉市民」の称号を授与された。自治体が24日発表した。相撲界での活躍や競技普及への貢献を評価した。ロンドンでは昨年10月15〜19日に大相撲の公演があり、チケットが全日完売するなど盛り上がりを見せていた。

 授与したのはロンドンを構成する金融街シティー。称号は13世紀からの歴史があるとされる。

 PA通信や発表によると、八角理事長は、はかま姿でシティーの庁舎を訪れて授与式に出席。「光栄に思う。大相撲という日本の伝統と文化を守り続けた全員の貢献によるものだ」とコメントした。