2026.04.24
天王寺動物園(大阪市天王寺区)が4月24日、新たなホッキョクグマ舎を報道陣に公開した。
現在のホッキョクグマ舎
従来のホッキョクグマ舎は戦前の1934(昭和9)年から使われており、老朽化していることから、新たなホッキョクグマ舎を整備したという。同園では現在、ホッキョクグマ「ホウちゃん」(メス、5歳)を飼育している。
「ポーラーベアコースト」の飼育場
新ホッキョクグマ舎「ポーラーベアコースト」」は、「ペンギンパーク」「アシカワーフ」と同じ「海洋ゾーン」に開設した。飼育場は従来の約3倍となる1,070平方メートル。
プールの側面から見ることができる
これまでとの大きな違いは、ホッキョクグマは基本的にオスとメスが別々に暮らすことから、別々に観覧できるよう展示場を2つ設けた点。また、泳ぐ姿を観察できるよう、プールを側面から見られる構造にした。
同園によると、新ホッキョクグマ舎での展示開始は今年夏ごろを目指すという。
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