
写真は攻撃を受けた小学校。2月28日、イラン南部ミナブで撮影。WANA提供。REUTERS
[ワシントン 2日 ロイター] – ルビオ米国務長官は2日、米国とイスラエルによるイラン攻撃の初日に女子学校が攻撃を受けて160人超が死亡したとイラン国営メディアが報じたことについて、米軍が「意図的に学校を標的にすることはない」と述べた。
報道によると、イラン南部ミナブで先月28日、女子小学校が攻撃を受けた。
この問題を巡っては国連教育科学文化機関(ユネスコ)やノーベル平和賞受賞者の教育活動家マララ・ユスフザイ氏らも非難している。
ルビオ氏は記者会見でこの件について問われ、「仮にわれわれの攻撃だったとすれば、戦争省(国防総省)が調査するはずだ」とした上で、「米国が意図的に学校を標的にすることはない」と強調した。
国防総省と米中央軍のコメントは得られていない。中央軍は先週末、「進行中の軍事作戦による民間人被害」の報告を「調査中」だと説明していた。
イスラエルのダノン国連大使はイラン国営メディアの報道について問われたのに対し、イランの革命防衛隊が学校を標的にしたという情報を含め、さまざまな報道を目にしたと述べた。
ロイターは一連の報道を独自に検証できていない。
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