2月27日(金)、ニュースキャスター・長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後3時台「アップデート・コラム」のコーナーでは、「石川県知事選挙」というテーマで、フリーランスライターの畠山理仁氏に話を伺った。
任期満了に伴う石川県知事選が2月19日に告示された。投開票日は3月8日となる。
長野智子「能登の震災とか豪雨被害とかもありましたけど、そういったものがこの選挙に与える影響っていうのは感じられますか?」
畠山理仁「被災地にいらっしゃる方々からするとまだまだこれからだし、これは馳浩さん、山野之義さん、黒梅明さんの陣営・支援者の方もおっしゃっているんですけど、『発災したときに馳さんがいなかった』っていうことをいまだに言われていますね。発災した時に馳さんがどこにいたかっていうことを問題にする方もいらっしゃるんですけど、馳さんは各地で『そこにいなくてもすぐに対応できたんだ』っていうことを丁寧に説明していくっていうことをしていますし、山野さんのほうは『やっぱりそこはいてほしい』と。山野さんと馳さんの大きな違いというか、山野さんの主張の中で特徴的なのは『県民との距離が近い知事になりたい』ということで、奥能登や加賀に知事室を置いて、数日間そこに滞在して地元の人たちとコミュニケーションをとる中で、この地域をどうしていこうか考えたいと。これは前回の時も『“どこでも知事室”っていう移動式で県内各地を知事として回りたい』っていうことを山野さんはおっしゃっていたんですけど、それを今回もおっしゃってますね」
長野「『そういうのやってほしいな』っていう声が高まりますよね。やっぱり震災を経験したりしますとね」
畠山「そうですね。前回の選挙後に震災が起きるわけですけど、山野さんは震災が起きてからは能登に延べ200回以上入って被災地支援をされてらっしゃって。これは全ての候補者の方、山野さんも馳さんも黒梅さんも、特に黒梅さんは被災者支援センターの元事務局長ということで、『能登を置き去りにして石川県の未来っていうのはないんだ』っていうところはみなさん共通しているんですけど、そのアプローチの仕方っていうのがそれぞれ違うのかなって思いますね」
「長野智子アップデート」は毎週月曜~金曜の午後3時30分~5時、文化放送
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