コーポレート
2026/02/20
前年の第ゼロ回の反響から規模と内容を更に拡大
株式会社メディアドゥ(東証プライム 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 藤田恭嗣、以下「メディアドゥ」)は2026年3月6日(金)、徳島県、株式会社阿波銀行(以下「阿波銀行」)、株式会社徳島大正銀行(以下「徳島大正銀行」)と共催で、グローバル視点から日本の地方の可能性や価値を語り合う徳島県版ダボス会議「第1回 うずしおサミット in 徳島」(以下「本サミット」)を徳島県徳島市で開催いたします。
本サミットは徳島の未来、全国各地の未来、そして日本の未来を見つめ、属性や立場を超えて人と人とが渦のように巻き込み合う未来のための場。既存の概念を超え、道なき道を切り拓き、新たな可能性の探求をあきらめない、自らが渦の中心となるリーダーたちが集う年に1回のグローバルサミットです。
本サミットは、行政・金融機関・メディアといった地域の主要機関と協働し、地域社会の課題や可能性に向き合い、価値を最大化する「SC(Sustainability Creation)事業」の一環です。社会の持続可能性と企業の持続的な成長を同期させ、企業価値向上を果たすために特定したメディアドゥの経営上の重要課題(マテリアリティ)の一つ「地域のエンパワーメント」における活動にも位置づけています。
2025年1月24日に開催した第ゼロ回では、「地方からのビジネス」「環境」「教育」「文化・芸術」の4テーマで熱量あふれる議論が交わされました。会場に参加したのは徳島の起業家だけでなくグローバル企業の経営者、スポーツ・教育関係者、そして将来を担う学生などの若い世代といった、多様な立場の計150名。メディアドゥが地域を巻き込みSC事業を推進する上で関わる、多様な方々と関係が生まれる起点となる重要なイベントとなりました。
その一例として、第ゼロ回での「教育」の議論を契機に、徳島の高校生等を対象とする返済不要の留学奨学金制度「徳島県版トビタテ!留学JAPAN」構想が生まれました。当社を含む徳島県ゆかりの企業14社が徳島県と連携し、2025年9月には県事業として正式採択、2026年度から本事業による留学が開始するという成果に至っています。

「第ゼロ回」の参加者ら

「教育」セッションの様子
そして今回は、第ゼロ回から規模・内容ともにさらに充実させて開催する第1回となります。全体を貫くテーマは「BECOME GOOD ANCESTORS ―よき祖先であろう―」。地域にこそ日本が世界に誇るべき資産があります。まずは足元にある「宝」を見つめ直し、それを100年先の世代に継承していくことが必要です。人口減少をはじめとする地域をめぐる社会課題に直面する中で、いま私たちにできることは何なのか。その問いを抱く国内外の各分野のリーダーやイノベーターが徳島の地に集い、次なる渦を巻き起こします。
徳島県内外、そしてグローバル企業の経営者、行政、金融、政治、教育の各関係者、学生、メディアなど、多様な立場の参加者が垣根なく交わり、未来へとつながるインタラクティブな対話の場を創出します。
「第1回 うずしおサミット in 徳島」概要
共催
徳島県、阿波銀行、徳島大正銀行、メディアドゥ
後援
徳島大学
特別協賛
株式会社BRC
日時
2026年3月6日(金)12:00~20:00(開場11:30)
第一部(本会) 12:00~18:30
第二部(懇親会) 18:30~20:00
会場
徳島グランヴィリオホテル1階 グランヴィリオホール・グランヴィリオルーム
(徳島県徳島市万代町3-5-1)
参加者
約250人を予定(登壇者含む)
参加費
一般 10,000円(税込)、学生3,000円(税込)(完全招待制)
特設サイト
https://uzushio-summit.jp/
各セッションのテーマ・登壇者
本サミットは、参加者全員が一体となって議論を深める3つの「メインセッション」と、3~5会場で同時に実施する計11の「分科会セッション」で構成されます。
徳島県 後藤田 正純 知事によるホストスピーチで開幕し、4人の発起人によるオープニングセッション、さらにリーダーシップやAI倫理を研究し、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)にも参加した僧侶・松本 紹圭 氏による「グッドアンセスター」セッションへ続きます。
分科会セッションでは、阿波銀行・徳島大正銀行の両頭取が参加するほか、金融、教育、地方政治、食、スポーツ、お遍路など、計11のテーマで議論を展開する予定です。
登壇者のみならず、参加者一人ひとりが自ら“渦”となり、地域の可能性を探究する担い手です。各分野の第一人者による議論を起点に、立場や領域を越えた対話が生まれ、具体的なアクションへとつながる場となることを目指します。
<オープニングと3つのメインセッション>
テーマ
登壇者
ホストスピーチ
徳島県 知事/後藤田 正純 氏
オープニングセッション
(発起人4人によるセッション)
―BEENEXT Capital Management Pte. Ltd. Founder and CEO/佐藤 輝英 氏
―文部科学省トビタテ!留学JAPAN エグゼクティブアドバイザー/船橋 力 氏
―NPO法人ETIC. 創業者/宮城 治男 氏
―株式会社メディアドゥ 代表取締役社長 CEO/藤田 恭嗣
オープニングトーク
“BECOME GOOD ANCESTORS”
光明寺 僧侶/松本 紹圭 氏
メインセッション①
グローバルから見た日本
ー日本の今とこれからの可能性ー
<パネリスト>
―Asu Capital Partners Co., Ltd 代表/夏目 英男 氏
―【韓国】Legend Capital Co-CIO/Mr. Joon Sung Park
―【韓国】Sopoong Ventures CEO/Mr. Sangyeob (Max) Han
<モデレーター>
―BEENEXT Capital Management Pte. Ltd. Founder and CEO/佐藤 輝英 氏
メインセッション②
国の未来の舵取り
ー中央から地方へー
<パネリスト>
―復興庁 統括官/新居 泰人 氏
―国土交通省 大臣官房審議官(国土政策局担当)/天野 正治 氏
―株式会社チェンジホールディングス 代表取締役兼執行役員社長/福留 大士 氏
―株式会社PoliPoli 執行役員/中井澤 卓哉 氏
<モデレーター>
―神山まるごと高専 校長/五十棲 浩二 氏
メインセッション③
“BECOME GOOD ANCESTORS”
ーよき祖先であろうー
―光明寺 僧侶/松本 紹圭 氏
―ハーバード大学大学院 等/野村 将揮 氏
―NPO法人ETIC. 創業者/ 宮城 治男 氏
<分科会セッションテーマ> ※一部抜粋
テーマ
登壇者
未来への意志ある投資
<コントリビューター>
―さわかみ投信株式会社 創業者・株式会社さわかみホールディングス 代表取締役/澤上 篤人 氏
<パネリスト>
―株式会社徳島大正銀行 代表取締役頭取/板東 豊彦 氏
―ユニゾン・キャピタル株式会社 代表取締役/林 竜也 氏
<モデレーター>
―BEENEXT Capital Management Pte. Ltd. Founder and CEO/ 佐藤 輝英 氏
これからの地方政治
ー地方は日本のフロントラインー
<コントリビューター>
―京都府八幡市 市長/川田 翔子 氏
<パネリスト>
―参議院議員(元和歌山県有田市長)/望月 良男 氏
―一般社団法人高校生みらいラボ 設立者/喜多 こうすけ 氏
<モデレーター>
―元大阪府四條畷市長 /東 修平 氏
世界にひらく日本の「食」
<コントリビューター>
―カフェ・カンパニー株式会社 ファウンダー兼最高顧問 ZEROCO株式会社 代表取締役社長/楠本 修二郎 氏
<パネリスト>
―井上味噌醤油株式会社 代表取締役/井上 雅史 氏
―株式会社PRISM 代表取締役/柴田 勇作 氏
<モデレーター>
ー農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 外食・食文化課 政策情報分析官/勝野 美江 氏
スポーツと地域創生
<コントリビューター>
―株式会社ゴールデンウルヴス福岡 代表取締役/山中 基 氏
<パネリスト>
―徳島ヴォルティス株式会社 代表取締役社長/岸田 一宏 氏
―株式会社パブリック・ベースボールクラブ徳島 代表取締役社長/南 啓介 氏
―株式会社がんばろう徳島 代表取締役社長/臼木 郁登
<モデレーター>
ー株式会社メディアドゥ 社長室/橋本 剛
メディアドゥの「SC事業(Sustainability Creation)」について
当社は2025年4月、自社の強みを生かした中長期の収益軸構築を目指す注力領域「戦略投資事業」において、地域社会との関係を深め、価値を最大化する事業を「SC事業(Sustainability Creation)」と新たに定義しました。男子プロバスケットボールクラブ「徳島ガンバロウズ」やイノベーションベースなど、当社がイニシアチブを取り多方面の取り組みを推進しています。各自治体や金融機関、地元メディアなどを含む様々な地域のステークホルダーとの信頼・協働関係を深め地域活性に取り組み、地域経済や文化の発展に貢献することで、当社のアイデンティティを体現しながら、地域社会と当社が互いに発展していくことを目指してまいります。
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社メディアドゥ 広報担当
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル 5F
E-mail:contact@mediado.jp
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