農業・林業・漁業に興味はあるけれど、「何から始めればいいかわからない」。
 そんな皆さんの不安や疑問に寄り添うため、愛知県は、就業前に必要な情報をまるごと集めたプラットフォームとして「あいち農林漁業スタートガイド あいちから」を新たに開設します。

 「あいちから」では、就業を考え始めたばかりの方が抱く「知りたいこと」を分かりやすく伝え、はじめの一歩を後押します。
  農林漁業を始めたい方はもちろん、「ちょっと興味がある」という方も是非御利用ください。

プラットフォームの名称

あいち農林漁業スタートガイド あいちから

「あいちから」ロゴマーク

「あいちから」ロゴマーク

開設日時

2026年2月17日火曜日 午前10時30分から

WebサイトURL

  https://aichikara.pref.aichi.jp/ (農林漁業スタートガイドあいちから専用ウェブサイトはこちら)

「あいちから」二次元コード

「あいちから」二次元コード

「あいちから」の主なポイント

(1) 体験会、相談会などの情報提供

 就業に向けて知っておきたい情報をテーマごとにまとめています。「まずは何から?」という方でも迷わず探せて、情報収集の負担をぐっと軽くします。また、県内各地の体験会、相談会、農業塾など、農林漁業に関する「行ってみたい!」「体験してみたい!」と思える機会と出会えます。

(2) 先輩の声から見える“暮らしのリアル”

 各地で活躍する先輩就業者の体験談をドキュメンタリー風の動画やインタビュー記事で紹介します。農林漁業の魅力や働き方が等身大の言葉で伝わります。

(3)農地確保の不安を軽減

 県内の市町が公開する地図情報サービス「未来の農地マップ」と連携し、貸出・売買意向のある農地情報を確認できます。

(4) かんたん農業経営シミュレーション

「かんたん農業経営シミュレーション」では、品目や人数を直感的に選択するだけで、就農後の収入や生活のイメージがすぐわかります。専門知識がなくても、就農後の姿がリアルに想像できます。

(5) 24時間いつでも聞ける、AI相談窓口

 愛知県の農業事情を学習した生成AIが「よくある相談」に24時間対応します。内容に応じて、必要な関連情報を案内してくれる「デジタル相談パートナー」です。

その他

 本取組は、愛知県・市町村人口問題対策検討会議に設置された「農林水産業振興ワーキンググループ」の検討をもとに進めてきたものです。

 「あいちから」の意味は、農林漁業の未来や、就業希望者の未来に向けた選択が「愛知から」始まるという意味と、農業を始め様々な品目でトップクラスの生産量を誇る「愛知のチカラ」という意味合いを重ねています。

 新しい農林漁業の物語が始める「出発点」として、今後も市町村と連携し、オンラインセミナーやオンライン就農相談の充実などの機能をさらに広げ、就業希望者が知りたい情報を充実させていきます。

 

(参考)

 「未来の農地マップ」は、農地のマッチングや地域農業の計画づくりを支援するため、市町村が導入している公開型GISシステムです。

 ※2025年度導入市町:豊橋市、田原市、蒲郡市、南知多町、順次拡大予定