
2025年8月、インド西部グジャラート州サナンドで撮影(2026年 ロイター/アミット・デイブ)
[ニューデリー 16日 ロイター] – インド商工省が16日発表した1月のモノの貿易赤字(INTRD=ECI), opens new tabは346億8000万ドルと、3カ月ぶり高水準となった。金と銀の輸入急増が押し上げ要因となった。
赤字幅はロイター調査によるエコノミスト予想の260億ドルを上回った。前月は250億4000万ドルだった。1月は約50%の米関税の影響を受ける最後の月となった。インド政府当局者らは、関税率が今週18%に引き下げられると発表している。
輸入総額が前月比12%増の712億4000万ドルとなった一方、輸出は5%減の365億6000万ドルだった。
トランプ米大統領は先に、インドがロシアからの原油購入削減に同意しており、米国製品の年間輸入量を2倍以上に増やす意向だと述べた。
インド最大の輸出市場である米国へのモノの輸出額は、前月比4.5%減の65億8000万ドル。年度初めからの10カ月間の対米輸出は724億6000万ドルに増加した。
The chart shows India’s monthly Trade data with trade deficit in January 2026 being at $34.68 billion
The chart shows monthly gold import value in India with imports showing a rise in January 2026
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