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2026年2月13日 11:17

中国漁船を拿捕 サバやアジをとる「虎網漁船」船長を逮捕 停船命令に従わず逃げた疑い

水産庁は、長崎県沖の日本のEEZ、排他的経済水域で中国漁船が停船命令に従わず逃げたとして、この漁船を拿捕し、中国籍の船長を逮捕しました。

水産庁九州漁業調整事務所によりますと、12日、長崎県五島市女島の沖合およそ165キロの日本のEEZで、中国漁船が航行しているのを水産庁の漁業取締船が見つけました。

立ち入り検査のため停船を命じたところ、船は命令に従わず逃走したため水産庁は船を拿捕し、中国籍の船長、チォン・ニエンリー容疑者(47)を漁業主権法違反の疑いで現行犯逮捕しました。

拿捕した船は「虎網漁船」と呼ばれるサバやアジなどの漁をする船で、船長を含め、11人が乗っていました。

水産庁による外国漁船の拿捕はことし初めてで、中国漁船の拿捕は2022年以来です。

最終更新日:2026年2月13日 11:49

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