1万5000個の灯りがまちを彩る長崎ランタンフェスティバルが6日に開幕しました。
8日はメインイベントの1つ「媽祖行列」が行われるなど週末は多くの市民や観光客でにぎわいました。

今年で31回目となった長崎ランタンフェスティバル。
メイン会場の湊公園や新地中華街には多くの人が詰めかけました。

8日に行われたのは、メインイベントのひとつ「媽祖行列」です。
江戸時代、長崎に入港した中国の貿易船から、航海安全の神「媽祖」を唐寺に運ぶ様子を再現しています。
出発式では、媽祖の守護神順風耳と千里眼が演舞を披露。

華やかな中国衣装を纏った約100人が、爆竹の音とともに市内中心部を練り歩きました。

一方、7日県庁跡地で行われたのは、ランタンで夜空を灯す「ながさき夜景ランタン」です。
長崎ランタンフェスティバル公式サービスのSTLOCALが企画。
それぞれの願いを込めた約300のランタンが夜空を舞い、幻想的な光に包まれました。
(熊本からの参加者 )
「きれいだった」
「初めてきてとても素敵だと思った。また来年も来たい」
長崎ランタンフェスティバルは長崎市内7つの会場などで、2月23日まで行われます。
