【イタリア9日】イタリア冬季オリンピック大会で、日本人選手がオリンピック宿舎(オリンピック村=オリンピック・ビレッジ)で実際に食べている食事をご紹介します。

◆オリンピック村の共通食(全選手向け)

ミラノ・コルティナ2026のオリンピック村では、巨大な食堂でパスタ・ピザ・グリル肉・魚・サラダ・パン・デザートなど多様な料理が提供されていることが報じられています。イタリアらしい料理が中心ですが、バラエティも豊富です。

通常の食事は24時間利用可能で、朝食・昼食・夕食といった基本メニューに加えて、選手の要望に応じた軽食やスナックも提供されています。

日本人選手向け食事支援(JOC / 味の素など)
◆JOC(日本オリンピック委員会)による栄養サポート

日本人選手向けサポート(味の素×JOC)で提供されている具体的な日本食

日本人選手団では日本食支援のために日本から食材や調理体制を持ち込んでいる拠点があり、そこで以下のような料理が提供されています。

◆和食・日本人向けメニュー

豚汁 — 体が温まる定番の汁物。

ぶり大根 — たんぱく質+和風味の定番おかず。

餃子丼(Michelinシェフと共同開発) — パワー補給にも配慮した特別メニュー。

Power Gyoza DON — 味の素のスポーツ栄養研究から生まれた、栄養バランスを考えた餃子丼。

日本食軽食(おにぎり・味噌汁等) — 競技前後の補食としても提供。

これらは専用サポートの拠点(例:JOC G-Road Station や日本人支援食ブース)で提供されており、選手村の食事と組み合わせながら利用されます。

◆食事の利用例(日本選手の1日の流れ)
朝食

昼食

夕食

魚のグリル(サーモン)

ぶり大根

米飯(日本食支援拠点)

ジェラート(デザート)

このように、選手村の豊富な選択肢と日本食支援のメニューを組み合わせることで、栄養面と“慣れた味”の両方が確保されています。

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