不登校の子どもたちが通う「学びの多様化学校」ついて考えるフォーラムが、2月10日に徳島市で開かれ、学校のよりよい在り方などについて意見が交わされました。
このフォーラムは、「学びの多様化学校」への理解を深めてもらおうと県が開きました。
教育関係者や不登校支援の関係者など約80人が参加した10日のフォーラムでは、県出身で文部科学省審議官を務める矢野和彦さんを講師に迎え、「学びの多様化学校」の基本的な在り方、国の方向性などについて話し合われました。
(文部科学省 文部科学審議官・矢野和彦 さん)
「学びの多様化学校の精神を一般教育課程にどう生かしていくか、そして、これからの社会の在りようから学びをどう導かしていくか、国としても全体の大枠を考えていきたい」
このあと、県が2027年度に開校予定の「県立学びの多様化学校」に期待することをテーマに、パネルディスカッションも行われ、参加者たちは真剣に耳を傾けました。
