CLACKは28日、マイクロン財団とのパートナーシップのもと、広島県内の高校生を対象に、AI教育とキャリア教育を組み合わせた実践型プログラム「AI Bridge Hiroshima」を開始したと発表した。
同プログラムは、生成AIの実践活用が進まない状況や、地方におけるICT環境格差を背景に、AIを活用する力と将来を描く力の双方を育むことを目的に、2025〜2026年度で600人規模の学びの機会を提供する予定。
AI教育の初回授業では生成AIを活用した実践学習を実施し、後日行うキャリア教育には地元の半導体企業である「マイクロン」の社員も参加して、生徒とともに学びを深める。マイクロン社員は、IT業界でのキャリアパスや必要なスキルを共有し、対話を通じた学生へのメンタリングに協力。
同プログラム第1校目となる初回授業を、2025年12月16日に実施。授業では、生成AIの仕組みや活用方法を学ぶAI教育プログラムを行い、高校生一人ひとりが実際にAIツールを操作しながら、創造的な発想や問いを形にする体験を通じて、AIを「使える」だけでなく「使いこなす」ための基礎を身に付けた。
授業実施後、生徒からは「普段から使用しているAIの危険性を知ると同時に、その便利さを改めて感じる事ができ楽しかった」「AIを利用する側の知識が大事だと思った」「AIによってどのような仕事が増えるのか調べてみたい」といった声が寄せられた。
「AI Bridge Hiroshima」
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