香川県の2025年の交通事故死者数が過去最少の20人 特に自転車の事故が減少
香川県で2025年に交通事故で亡くなった人が過去最も少なくなりました。特に自転車の事故が減っています。

香川県警察本部がまとめた2025年1年間の交通事故による死者は20人で、2024年から11人減りました。1948年に統計を取り始めてから最も少なくなりました。

このうち自転車運転中の死者が2024年の8人から3人に、夜間の死者が18人から10人に減っています。

県警は「自転車等指導取締りマイスター」が活動を始めたことや、飲酒運転の取り締まり強化などが一定の効果をあげたとみています。

一方で、死者のうち65歳以上の高齢者が13人で、割合は2024年より3.7ポイント増えて65%となりました。
このうち7人が道路横断中などの歩行者で、県警は歩行者と車やバイクを運転する人の両方に注意を呼び掛けています。
