特集は12月28日に開幕する全国高校サッカー選手権に出場する九州文化学園です。

初の全国の舞台、目指すのは優勝です。

高校サッカー選手権県大会決勝 11月9日

NIB青木アナウンサー実況)
「今長い笛が鳴らされました。長崎県大会の高校サッカー新時代の幕開けを告げるホイッスル」

11月行われた高校サッカー選手権県大会。決勝常連の創成館を3対0で下し、全国行きの切符をつかんだのは九州文化学園です。

(九州文化学園サッカー部 松本士苑 主将)
「自分たちがやってきたサッカーが(決勝でも)できて優勝できてうれしい」

創部7年目。

県内の主要大会である新人戦、県高総体、選手権と3大会を通じて初めての優勝。

選手権県大会では佐世保市の学校として初、県北勢としても40年ぶりの快挙でした。

◆監督は元プロ選手 プレースタイルはポゼッションサッカー

「ケガなくやっていきましょう」

1年生から3年生の49人が週6日の練習に励んでいます。

チームを率いるのは有光 亮太監督44歳です。

元プロサッカー選手で、国内ではアビスパ福岡とV・ファーレン長崎でプレー。

2012年にはV・ファーレンのJ2昇格に貢献しました。

(九州文化学園サッカー部 有光 亮太監督)
「日々やっていることの質をより選手権までに高めること。当日に最大のパフォーマンスを出せるようにピークをもっていければ。(選手権は)高校生にとって夢の舞台だと思いますし、自分自身にとっても初めての舞台」

有光監督は、サッカー部が同好会だった2019年から指導。

掲げるスタイルはボールを保持し、主導権を握るポゼッションサッカーです。

パスのトレーニングに多くの時間を割くことは創部時から一貫しています。

県大会では4試合15ゴール。高い攻撃力で県の頂点に登りつめました。

攻撃陣をけん引するのが3年生のフォワード小田 琥太郎選手3年生。

ドリブルやシュート、ボールキープなど万能型のストライカーで、県大会では準決勝、決勝でそれぞれ2ゴールをあげています。

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