山梨県北杜市で届け出がないまま、盛り土が行われ、県が事業者に行政指導をした問題で13日、地元説明会が開かれ、住民からは安全性に対する懸念が相次ぎました。
【写真を見る】盛り土で県が行政指導 地元で住民説明会 「なんとか止められないか」 懸念の声相次ぐ
問題となっているのは北杜市明野町の山林で、盛土規制法の規定で必要な届け出をしないまま、盛り土が行われていました。
住民説明会には地元住民60人が参加し、県や市の担当者が事業者に指導を行った結果、届け出はすでに提出され、現状では法律上はクリアされていると説明がありました。
一方で、地元住民は周辺は危険な沢と言われてきた場所であり、「盛り土をなんとか止められないか」と発言が相次ぎました。
出席者の一部は、今後、自治会として安全対策を講じるための要望書の提出を検討したいとしています。
