児童が片倉公園彩る 中丸小学校5年2組〈横浜市神奈川区〉

倉庫に花を描く児童たち

中丸小学校5年2組の児童は11月25日、片倉公園の倉庫と切り株のペイント作業をした。総合学習の一環で、「人が少ない公園をにぎやかにしたい」という児童たちの願いから企画が実現。神奈川土木事務所の協力で、倉庫の側面と約1m四方の2つの切り株に絵を描いた。

テーマは「自然がいっぱいで自然と笑顔になれる」。倉庫には桜、ひまわり、もみじ、ひいらぎなどの春夏秋冬の花、切り株には葉や虫などが描かれた。

この取り組みは今年の夏ごろから始まり、児童たちで倉庫のイラストのデザイン案を複数考え、周辺地域の店の人々に選んでもらったという。

ペイント作業は11月初めごろから5回ほどに渡り行われてきた。12月には完成したデザインが見られる予定で、来年1月から3月にかけてはポスター掲示などによる周知もしていくという。同クラスの鈴木菜々花さんは「絵を見てくる人でにぎやかになり、明るい公園になってほしい」と話した。

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