2025年7月、阿波市の徳島自動車道で高速バスとトラックが正面衝突し、2人が死亡、12人が重軽傷を負った事故で、徳島地検が、容疑者死亡のまま書類送検したトラックの運転手を、不起訴処分としていたことがわかりました。
2025年7月に阿波市市場町の徳島自動車道で、ともに片側1車線の対面通行区間を走っていた、高速バスと中型トラックが正面衝突しました。
この事故で高速バスが炎上し、乗客の女性とトラックの男性運転手の2人が死亡、12人が重軽傷を負いました。
警察は事故直前、トラックの右前方タイヤがバーストした際、適切なハンドル操作をしなかったことが事故の原因だとして、トラックの男性運転手過失運転致死傷の疑いで、容疑者死亡のまま書類送検していました。
その後、徳島地検は9月30日付で不起訴処分としたということです。
