2025年10月30日 17:23

山形市の惺山高校の生徒たちが沖縄県への修学旅行先の食事が原因で集団食中毒となり、30日までに腹痛などの症状を訴えた生徒が合わせて21人に拡大したことが明らかになりました。
腹痛や下痢などの食中毒の症状を訴えているのは、山形市の惺山高校通信制に通う2年生21人です。
惺山高校などによりますと10月14日から17日にかけて通信制の生徒46人と教職員2人が修学旅行で沖縄県を訪れ、糸満市のレストランで食事をしました。その修学旅行からの帰宅後、体調不良を訴える生徒が相次ぎ、30日までに合わせて21人に拡大し、このうち5人が入院しました。
21人のうち10人から腸管出血性大腸菌O157の感染が確認され、沖縄での食事を原因とした集団食中毒だったことが明らかになりました。
一方、沖縄県の調査によりますと糸満市の同じレストランで食事をした東京や神奈川の高校でも腹痛や下痢などの報告が相次ぎ、食中毒の症状を訴えた人は山形を含む4都県のあわせて170人に上っています。
最終更新日:2025年10月30日 19:35
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