公開日時 2025年10月26日 05:00
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認証書を授与された金秀興産の砂川久美子社長(右から2人目)、チネン通信の知念義秀代表(同3人目)、JALスカイエアポート沖縄の大竹勇次郎沖縄空港支店長(同4人目)=23日、県庁
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琉球新報朝刊
県商工労働部は23日、仕事と生活の調和に取り組む企業を認証する「県ワーク・ライフ・バランス企業認証書交付式」を県庁で開いた。新たに金秀興産、チネン通信、JALスカイエアポート沖縄の3社が認定。認証企業は121社となった。
金秀興産とチネン通信は、男性の育児休業取得率が100%であることに加え、テレワークや時間単位の年次有給休暇制度の導入などが評価された。JALスカイエアポート沖縄は、3歳以上の子を持つ社員への時短勤務が評価点。
知念百代商工労働部長は「家庭やプライベートのための時間の確保は企業の責務だ。他の企業にもつながるようPRする」と話した。
式後の懇談では、制度を利用しやすい風土づくり、妊娠が分かった時点で育休取得を前提にしたマネジメントの必要性などについても語り合われた。
(嘉手苅友也)
