沖縄・那覇空港から車で北上すること約1時間。本島の中央西側に位置する恩納村に〈ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド沖縄〉は立つ。自然豊かな沖縄海岸国定公園内、地元の人にとって行楽地として長年親しまれてきたとっておきの地。橋を渡った先、島を一つまるごと利用したビーチリゾートだ。
時間に追われずゆっくりと過ごすことを約束された場所。
橋でつながる瀬良垣島がまるごとリゾートホテルという恵まれた立地。客室やレストランからの眺めをはじめ、どの風景を切り取っても美しくきらめくエメラルドグリーンの海が広がる。街なかを離れたここでは、予定を立てずにのんびりと滞在する、非日常の贅沢に浸るのがいい。
気が向いたらプールに浸かり、水平線に沈む夕日を見ながらバーで乾杯したり。波音や海風に心身をリラックスして、沖縄の美味を食べてエナジーチャージする、スペシャルな時間を心ゆくまで味わいたい。
無限の広がりの海へと連なるように続くプール。
ラウンジ前の「水盤」、城壁をモチーフにした弧を描く「グスクプール」、海水が循環する「ラグーン」、水平線へと続く海へとつながるように広がる。青いグラデーションが美しく、海から吹き抜ける風が心地いい。一つの島を利用したリゾートだからこそ、遮るもののない風景に出合える。空も海も青々とした明るい時間とは一転して、サンセットタイムは静けさに包まれたしっとりとした時間を演出。ほかに、インドアプールもある。
海を眺め波音に耳を傾けて過ごす。
全ての客室から海が望め、窓を開けるとバルコニーが設えてある。ベージュカラーと木材を組み合わせた室内は、気持ちが安らぐ空間だ。ベッドボードの上に飾られたのは、サトウキビの葉や穂を使ったウージ染めのオブジェ。ベッドの高さを少し低めにすることで、部屋全体に広がりを与える工夫がなされている。記念日などの特別な日を過ごすなら、バルコニーが2つある角部屋や、夕日の美しさが自慢のスイートにぜひ。
夕景と美味を欲張るなら炉端ダイニングへ。
ホテル内には、オールディダイニングやイタリアンのほか、鮨や鉄板焼きなど4つの店舗が楽しめる「スペシャリティレストラン シラカチ」がある。
