2025年8月5日 12:10

リニア工事による自然環境の影響などを話し合う 県の専門部会が4日開かれ、県は、JRが計画している「要対策土」の置き場について県条例に抵触しないとの認識を示しました。
4日の専門部会では、トンネル工事により発生する自然由来の有害物質を含む汚染対策が必要な土、いわゆる「要対策土」の処理方法などについて意見が交わされました。
JR東海は、「要対策土」を静岡市葵区「藤島」に置く計画ですが県は、これまで「要対策土」の盛り土を原則禁止する「盛り土規制条例」を理由に、計画を認めていませんでした。
一方で条例には、工事現場と同一事業区域内であれば、適用外とする規定があり県は、国交省に法的な解釈を確認していました。
そして、4日の部会で国交省は「工事実施計画に基づく工事と理解して差し支えない」と回答し県は、条例に抵触しないとの認識を示しました。
最終更新日:2025年8月5日 12:10
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