共有

2025年7月31日 12:31

新しい大巻橋が通行開始 2022年の豪雨で崩落も架け替え工事完成 山形・飯豊町

2022年8月の豪雨で崩落し、架け替え工事が進められていた山形県飯豊町の新しい大巻橋が完成し、30日から通行が始まりました。

飯豊町の大巻橋では、30日の午前11時に供用が開始されると、一般車両などが次々と橋を通行していました。
飯豊町の小白川にかかる大巻橋は2022年8月の豪雨による川の増水で崩落しました。
崩落から2か月後に仮設の橋が設置され、車や人は通行できるようになった一方、県は新しい橋に架け替える工事を進めてきました。新しい大巻橋は長さ34メートルで崩落した旧大巻橋から南に100メートルほどの場所に設置されました。
県によりますと、新たな大巻橋の建設工事にかかった費用は合わせて5億4500万円となりました。

県置賜総合支庁西置賜道路計画課・鏡 雅彦 技術主幹「この路線は長井市中心部と飯豊町中心部を結ぶ主要幹線道路県では激甚化・頻発化する気象災害に強い県土づくりをめざして復旧事業を進めている」

また県では、蛇行していた小白川の流れをゆるやかにして、護岸に負荷がかかるのを防ぐ工事を行っています。この工事は来年度中の完了を目指しているということです。

最終更新日:2025年7月31日 12:31

関連ニュース

Share.