能登半島地震で被災し、石川県内から富山県内に避難している人を対象とした交流会がおととい、高岡市で開かれました。

県内で初めて開催された「能登ふれあいカフェ」は高岡市社会福祉協議会が開きました。

おとといは石川県内で被災し富山県内に避難している7人が集まり、富山での暮らしに関する情報交換や、地震発生当時の状況について語り合いました。

また、被災者向けの支援制度などの相談に応じるため、石川県の職員も参加しました。

石川県によりますと富山県内には80人の被災者が避難していて、中には友人と離れ離れになって気軽に話せる相手がいない人や、家族以外とのつながりがなく、会話の機会や悩みを相談できる場がほとんどない人もいるということです。

野庭晶子さん(珠洲市から高岡に避難)
「席のお隣の方が珠洲出身の方だったので、懐かしさもあっていろいろ話が弾みました。何にもしないで自分の家でずっといるより、いろんな人と話をすることで広がってけばいいなと思います」

主催者は、今後も交流会の開催を検討していきたいとしています。

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