大阪 道頓堀にあるたこ焼き店では、若い世代の投票率向上を後押しするとともに 顧客の増加につなげようと、今回の参議院選挙で投票を済ませた25歳以下の人を対象に、たこ焼きを増量するサービスが行われています。
このサービスは、大阪 道頓堀にあるたこ焼き店「くれおーる」が、参議院選挙の投開票日となる 今月(7月)20日までの期間限定で実施しています。
対象は25歳以下の有権者で▼投票を済ませたことを示す「投票済み証明書」と▼年齢がわかる証明書を、店舗で提示する必要があります。
そして、6個入りのたこ焼きを注文すれば、12個に倍増して提供しています。
このたこ焼き店では、参議院選挙で物価高対策が争点の1つとなる中、このサービスを若い人が選挙に関心をもつきっかけにしてもらおうと、今回、初めて企画したということです。
たこ焼き店を運営する会社の加西幸裕 社長は「タコや小麦も値上がりしているが、少しでも明るい話題を提供し、若者にも投票に行ってほしいという思いで始めた」と話していました。
前回、3年前の参議院選挙の投票率をめぐっては、全体の投票率は52.05%でしたが、年代別では▼20代が33.99%、▼10代が35.42%で、若い世代の投票率の向上が課題となっています。
