16日発生の岡山市中心部の信号機故障 地下に埋めた電線が雨水でショートしたことが原因か 工事から約35年が経過 岡山県警

故障した信号機 城下交差点 岡山・北区 16日撮影

 16日、岡山市中心部の桃太郎大通りの城下交差点で信号機が故障した原因について、岡山県警は地下に埋めた電柱が雨水でショートしたことが原因とみて調べています。

 警察によりますと、城下交差点を含めた桃太郎大通りは、1989年前後、岡山市が無電柱化していて、地下約1mに電線が埋まっています。電線には防水処理をしていますが、雨水がしみ込みショートしたとみられるということです。

 信号機の故障は、16日午前8時前、「シンフォニーホール前の信号がすべて消えている」との110番通報で発覚しました。一時は警察官十数人が出て交通整理を行い、その後は、警備会社の警備員が対応。約10時間後の午後6時前に復旧しました。

 県警は、岡山市に無電柱化した詳しい時期などについて調査を依頼。約35年が経過していることから、桃太郎大通りのほかの場所について、点検するかどうかを検討しているということです。

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