2025年07月11日18時32分

 東京地検は11日、オンラインカジノを常習的に利用したとして、常習賭博罪で、フジテレビ元社員でバラエティ制作部企画担当部長だった鈴木善貴容疑者(44)を起訴した。また東京区検は、賭博罪でアナウンサーだった山本賢太社員(27)を略式起訴した。認否を明らかにしていない。

 起訴内容によると、鈴木被告は2024年9月~今年5月、国内からカジノサイトに接続し、バカラ賭博などを繰り返したとしている。山本社員は24年5~7月、オンラインカジノで賭博をしたとしている。

 フジテレビは「今後もオンラインカジノは違法だと周知徹底し、研修などを通じて再発防止に努めてまいります」とコメントした。

【写真】 検察庁