コメの価格高騰を受け、パンの需要が高まっています。
こうした中、全国的に有名なパン職人が山梨県産小麦を活用したオリジナルのパンを紹介しました。
【写真を見る】有名パン職人 伊原靖友さんがオリジナルパンレシピを伝授 県産小麦「かいほのか」を使用 山梨
山梨県パン協同組合が開いた勉強会には県の内外からパン職人およそ50人が参加しました。
講師を務めたのは、経営する千葉県の店が「パン好きの聖地」と呼ばれる、日本を代表するパン職人 伊原靖友さんです。
講師 伊原靖友さん:
「地産地消の地元の粉を使った国産小麦のパンとして売っていくことが出来る」
勉強会では県産の小麦「かいほのか」を使って、食パンやベーグル、カレーパンなど7種類のパンを作りレシピを公開しました。
参加者は:
「同じもの(小麦粉)から色々なものができるのが勉強になった」
「成形の仕方とか近場で見られて参考になった」
「すぐしてみよう というのがいくつかある」
組合によりますとコメの価格高騰でパンの需要が高まっていますが、店は輸入小麦や光熱費の値上げ分を価格に転嫁できず、利益に結びつけられていないということで、こうした機会を活用しブランド力を高めたいとしています。
県パン協同組合 芦沢素征青年部長:
「原料や人件費も上がり大変だが、より付加価値の商品を作って値段を上げて、良い経営状態、良いパンを作れたら」
また、伊原さんは「一日中ピークタイムにできるようにすること」といった経営のコツをアドバイスしていました。
テレビ山梨
