公開日時 2025年07月02日 05:00
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韓国留学の説明をする沈〓(火ヘンに玄)普さん=5月10日、西原町町民交流センター
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琉球新報朝刊
【西原】西原町町民交流センターでこのほど、韓国ソウルにある西京大学への留学説明会があり、韓国留学を目指す学生たちが多数参加した。
説明したのは、西原町に住んだ経験がある沈〓(火ヘンに玄)普(シム・ヒョンボ)さん(40)。琉球大学大学院で日本語の勉強をし、縁あって大城哉(ちか)子(こ)さんと結婚した。現在は韓国で、同大グローバル観光経営学科の韓国語講師をしている。
沈さんがスライドで韓国留学を説明した後、個別質問の答えた。同大への留学を目指す真玉橋理桜(りお)さん(16)=宜野湾高校2年=が「中学3年から韓国語を習っている。以前からドラマや音楽で韓国語は聞いていたので聞くのはできるが、書くのがまだ苦手」と話すと、沈さんは「僕との会話は完璧」と笑った。理桜さんと一緒に教室に通う母の理(あや)さんは、奨学金について熱心にメモしていた。
町与那城在住の玉那覇瑠希(るき)さん(19)は、6カ月間韓国語を勉強した後、同大への進学を目指す。「美容やメークの勉強をしたい。芸能やエンターテインメントのレベルが高い韓国で勉強して日本に還元したい」と話した。
同大留学に関する問い合わせは電話070(8583)2729(韓国留学支援センター、大城)。インスタグラムはkorea.mogomogo(小波津昭子通信員)
