宮崎県のレーシングチームMARUMAE TEAM KODAMAが2025年鈴鹿8耐に向けたチーム体制を6月27日(金)に発表した。
【写真】児玉勇太(MARUMAE TEAM KODAMA)/2025鈴鹿8耐 テスト
TEAM KODAMAとしては5回目となる今年の鈴鹿8耐には、半導体などの真空パーツを製造する株式会社マルマエをメインスポンサーに、チーム名もMARUMAE TEAM KODAMAとしてエントリー。ライダーには、チーム代表兼エースライダーの児玉勇太、全日本ST600クラスで活躍中の菅原陸、オーストラリアスーパーバイクに参戦中のマックス・スタファーという昨年と同じメンバーだ。
「まずは今年もFIM世界耐久選手権第3戦“コカ・コーラ“鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会に参戦できることを大変うれしく思います。ご支援、ご協力いただいている皆様に心より感謝申し上げます。チームとして5回目の8耐、ライダーは、昨年と同じく私、児玉と菅原選手、Max選手のラインナップで挑みます」と児玉。
「2度テストを行いましたが、もうちょっとマシンセットを煮詰めたかったというのが正直なところです。レースウイークで、もう少し仕上げて3人ができるだけ速く走れる状況を見つけていきたいですね。目標はトップ10に入ること。プライベーターなので、限られたことしかできませんが、自分たちの持っている力を出し切って粘り強く走り切りたいと思っています」
マシンはウイングレットのついた2025年型ヤマハYZF-R1にブリヂストンとなる。まだ、2025年型の良い部分を引き出し切れていないと児玉は語る。2回のテストのデータを精査し、レースウイークの水曜日にある走行で、しっかり仕上げたいところだろう。
[オートスポーツweb 2025年06月27日]
