江戸から明治時代の絵師が描いた相撲浮世絵などを紹介する企画展が28日から徳島市ではじまりました。

これは作品を通じて大相撲の歴史を知ってもらおうと県内の相撲愛好家らでつくる阿波相撲史ワークスらが開いたものです。

会場となった徳島大学のガレリア新蔵展示室には東洲斎写楽など約30人の絵師によって描かれた阿波徳島藩お抱えの力士らの浮世絵など約200点が展示されています。

これは1851年に歌川国芳が描いた相撲絵です。相撲絵のほとんどは行司が背中を向けている後ろ側から描かれたものですがこれは行司の顔が見える正面側から描かれた珍しい作品です。

この企画展は10月19日まで徳島市の徳島大学ガレリア新蔵で開かれています。

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