県内の溶接技術者が溶接の腕を競うコンクールが、6月25日に徳島市で開かれました。
「開先加工を始めてください」
このコンクールは、県溶接協会などが、県内の溶接技術者の技術向上を図ろうと、毎年実施しているものです。
徳島市の中央テクノスクールには、県内の溶接技術者13人が集まり、溶接材と接着させる金属の間に電流を流し溶接する「被覆アーク溶接」と、ワイヤー状の金属を時間をかけて溶接する「半自動アーク溶接」の2部門で腕を競いました。
参加者たちは、緊張しながらも集中した様子で、慎重に作業を行っていました。
コンクールは後日審査が行われ、2つの部門の優秀者は、10月に富山県で行われる全国大会に県代表として推薦されます。
