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京都生まれ京都育ち、生粋の京都人みやこです。6月30日の「夏越の祓」に、京都では暑い夏を無事に乗り越えられるようにと願いを込めて、三角形の和菓子「水無月」をいただきます。外郎(ういろう)の上に小豆をのせたこの和菓子は、見た目は似ていてもお店によって味わいが異なります。今回は、それぞれに個性と魅力がある水無月が楽しめるお店を3つご紹介します。
1:醒ヶ井の名水仕込み!老舗の技が光る『亀屋良長』の水無月(下京区)
享和三年(1803年)創業、200年以上続く老舗和菓子店『亀屋良長』。本店は四条堀川を少し東に入った北側にあります。こちらのお店では、醒ヶ井の井戸水を使用して和菓子を作っており、店内でもその名水をいただくことができます。

こちらのお店の水無月は「白」と「抹茶」の2種類。外郎の口当たりは非常になめらかで、弾力は控えめ、甘さもあっさりとしています。一方、上に乗った粒の大きな小豆はしっかりとした甘みがあり、この甘みの少ない外郎とのバランスが絶妙です。名水で仕立てられた、上品な味わいが楽しめます。
亀屋良長 本店
〒600-8498 京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19
電話番号:075-221-2005
営業時間:9:30~18:00
年中無休(元旦、2日は除く)
2:二条城近くの名店!上品な佇まいの『二條若狭屋』の水無月(中京区)
京都市営地下鉄東西線「二条城前駅」から徒歩約6分、二条通小川を東に入ったところにある『二條若狭屋 京都本店』。大正時代創業の「趣味の菓匠」を信条とする名店で、歴史を感じる佇まいが魅力です。

ピシッと角が立ち、見た目からも丁寧な仕事ぶりがうかがえる水無月。ういろうはもっちりとした粘り気が控えめで、モクッとした歯切れの良さが特徴です。甘さも穏やかでさっぱりとしており、上に乗った小豆はツヤツヤと輝いています。全体的に非常に上品な味わいで、暑気払いにぴったりの一品です。
二條若狭屋
〒604-0043 京都市中京区二条通小川東入る西大黒町333-2
電話番号:075-231-0616
営業時間:8:00~17:00
定休日 :水曜日
3:地元で愛される素朴な味わい『銭幸餅 山科店』の水無月(山科区)
地下鉄東西線「椥辻駅」から徒歩約7分、椥辻通沿いにある『銭幸餅 山科店』。昔ながらの趣ある店構えで、地元の方々に長年愛されている和菓子屋さんです。大きなショーケースには、名物のわらび餅をはじめ、素朴で美味しそうな和菓子が並びます。

定番の白い水無月は、艶やかな小豆がたっぷりと乗っており、手作りならではの温かみを感じます。小豆は程よい甘さで豆の風味がしっかりと感じられ、土台のういろうは歯切れが良く、それでいて程よい粘り気ともっちりとした食感が楽しめます。後味もすっきりとしていて、いくつでも食べられそうな、素朴で奥深い味わいです。
銭幸餅 山科店
〒607-8163 京都市山科区椥辻封シ川町22-15
電話番号:075-592-1544
営業時間:8:00~18:00
定休日:木曜日
今回は、6月の「夏越の祓」にぜひ味わいたい「水無月」のおすすめ店を3つご紹介しました。老舗の名水仕込みの逸品から、地元で愛される素朴な味わいまで、それぞれのお店に個性があります。一年の後半の無病息災を願って、お好みの水無月を見つけてみてはいかがでしょうか。
