■Tシャツで登校?!
(記者)
「徳島県立城南高校です。生徒たちは制服ではなく、Tシャツで登校していますね」
「一体なぜなのでしょうか?」■「2025年は特別な年」
県内有数の進学校で部活動も盛んな城南高校にとって、2025年は特別な年です。
1875年、「名東県師範学校附属変則中学校」として始まった城南高校は、3年後に徳島中学校を開設。
■県内で最も長い歴史
その後、現在の「徳島県城南高等学校」が創設され、2025年で150周年を迎えました。
■創立150年記念「Tシャツ」
そんな県内で、最も歴史の長い150周年を記念してつくられたのが、このTシャツです。
(城南高校・和泉康洋 音楽教諭)
「もともとは職員の方で仲も良かったので、みんなで毎年、城南高校のポロシャツを作って着ようと企画をしていまして」
「今年度は150周年記念なので、それのTシャツにしようと」
そして、せっかくなら生徒にも着る機会があればと考え、暑さ対策や学校のPRにもなるとしてTシャツでの登下校が認められました。
また、授業もTシャツで受けられます。
■授業もTシャツ 反応は?
(城南高校・生徒)
「涼しくていいと思います」
(先生)
「夏とかは暑い中でも、楽に登校できます」
(先生)
「学校祭感があって、にぎやかな感じで授業やってても楽しさがありますね」

また、このTシャツには生徒たちに母校の歴史の長さ、伝統の重みを感じてほしいという思いも。
(城南高校・生徒)
「すごく城南が長い歴史があるんだなってわかります」
(城南高校・生徒)
「素材は軽いけど、これを着ることはすごく重く感じていて」
「これを着ている以上、城南生として誇りのある行動をとっていきたい」
