「けんみんBOX」に寄せられた映像を、2つご紹介します。

那賀川上流で撮影された「しゃくり漁」と呼ばれる伝統漁法と、三好市の小島峠で撮影された「地蔵祭り」の映像です

これは、那賀町の松本博志さんから、けんみんBOXに寄せていただいた映像です。

6月20日、那賀町の川口ダム上流域の那賀川でアユ漁が解禁され、夜明けとともに釣り人たちが伝統漁法の「しゃくり」でアユを狙いました。

「しゃくり漁」は、竿につけた針で引っかけてアユを獲ります。

通常の釣りと違って針にエサは付けず、水中の魚影を「箱メガネ」で見て竿を操ります。

この日は天候にも恵まれ、釣り人たちは川の流れがゆるやかな深い場所に潜むアユを、グループで追い込んでいき、24センチほどのアユを次々と釣り上げていました。

こちらは、三好市の小椋義勝さんから送って頂いた映像です。

三好市東祖谷と、つるぎ町一宇の境にある小島峠で、6月22日に行われた「地蔵祭り」の様子です。

小島峠は、古くから祖谷と一宇を結ぶ交通の要所で、昭和30年代まで峠にある地蔵尊を囲んで、交流会が行われていたとのことです。

その後、1994年に交流会が再開され、今回33回目の「地蔵祭り」が行われました。

22日は地元の人たちのほか、徳島市内や高知からも参加者があり、家内安全などを祈って護摩法要が行われた後、餅投げも行われました。

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