
児童がバケツリレーで消火訓練 福井市内各地で総合防災訓練(22日午前8時福井市啓蒙小学校)
福井震災からまもなく77年。福井市で22日、総合防災訓練が行われ、住民らが連携した消火活動や、炊き出しの手順を確認しました。
訓練は嶺北北部沖を震源とする、最大震度7の地震が発生したという想定で各地区で行われました。
このうち啓蒙地区では、およそ750人が訓練に参加し、小学5年生がバケツで水をくみ上げ、6年生が消火する、バケツリレー形式の消火訓練も行われました。
このほか無洗米を使った炊き出しの訓練もありました。
■訓練に参加して
「たくさんの人が助けてくれると思って安心した」
「こういう時がないと災害について考えることがないので、定期的に考える場所が 必要だと感じた」
参加者は災害時に備え、日頃からの住民のつながりが大切だと実感していました。
