【写真を見る】新たな御坂トンネル 年度内着工が困難に「地盤がぜい弱」完成時期は変更なし 山梨

 新しい御坂トンネルの建設は、現在の新御坂トンネルの老朽化に伴って県が2022年度に事業化しました。

 トンネルの長さは県の事業としては最長の約4.7キロで、現在の新御坂トンネルの約100m下を通る計画です。

 当初の計画では地質調査の実施後に用地の測量と買収に着手し、今年度中の着工を目指していました。

 しかし、県によりますと、新たなトンネルのルート全体が不均質でぜい弱な地盤であることが分かり、調査に時間がかかっているということです。

 県は今年度中に用地測量に着手し、来年度に用地買収に入りたい考えですが、現時点で着工のめどは立っていないということです。

 一方、2036年3月とする完成時期に現時点で変更はなく、県は1日も早い着工を目指すとしています。

Share.