
小武節子会長が知事と新潟市長を前に訴え 15日
新潟水俣病被害者の会と支援団体の新潟水俣病共闘会議が今年度の総会を開き、今後の方針を確認しました。
新潟市北区の新潟水俣病資料館で開かれた総会。裁判が長期化していることについて、被害者の会の小武節子会長は「このままでは原告ら被害者が亡くなるのを待って水俣病を終わらせることになる。花角知事、中原新潟市長は被害者の声をこれまで以上に政府に届けてください。」と訴えました。
新潟水俣病第5次訴訟の皆川栄一原告団長は5月末、公式確認から60年のタイミングに合わせて来県した浅尾慶一郎環境大臣について「環境大臣は事務方の原稿の丸読みに終始していた」と批判しました。
