2025年6月8日 12:08

大手飲料メーカーのキリンビールが、規格外などの理由で廃棄されてしまう山形県特産の「尾花沢すいか」を使ったアルコール飲料を全国販売することになり、発表会が開かれました。
キリンビールは今月5日、食品ロス削減を目指して販売している缶入り酎ハイのシリーズの第三弾として、山形県特産の「尾花沢すいか」を使った商品を6月17日から期間限定で全国販売すると発表しました。
このシリーズは、規格外で市場に出せず廃棄されてきた果物を有効活用するもので、今回、「JAみちのく村山」などが販路の無かった規格外すいかの活用を働きかけ、商品化が実現したということです。
キリンビールでは今回の商品を通じて「尾花沢すいか」およそ2000個、16トン分のフードロス削減を目標に掲げています。商品の売り上げの一部は尾花沢すいかの生産者の支援にあてられるということです。
最終更新日:2025年6月8日 12:08
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