
安全に配慮した水泳の指導法を学ぶ新任の小学校教諭たち=金沢市磯部町で
(中日新聞Web)
6日から順次、金沢市の小学校でプール開きが行われるのを前に、新任の小学校教諭を対象とした水泳指導の研修が5日、同市磯部町の金沢プールであった。44人が参加し、水の事故を防ぐための指導法を学んだ。
市水泳協会の山下修一会長が講師を務めた。児童に水に慣れてもらうため、バケツの水を顔や体にかけることから始めるよう伝えた後、水中の運動やゲームに移った。背泳ぎやクロールの指導では、2人一組となり、相手の頭や足を支えるよう助言した。
戸板小教諭の小林隼輔さん(22)は「子どもたちがおぼれることがないよう水に浮くことを意識してもらうことが大切だと感じた。楽しく学んでもらえる安全な環境を整えたい」と話した。(新居真由香)
