公開日時 2025年05月18日 05:00
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空手の演武で台湾の高校生を歓迎する中部商業高校の生徒ら=14日、宜野湾市我如古の中部商業高校
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琉球新報朝刊
台湾国立関西高校の生徒ら32人が14日、修学旅行の一環で宜野湾市の中部商業高校を訪れ、2年生と交流した。互いの学校を紹介したり、出し物を披露したりして、異文化理解やコミュニケーション能力の向上を図った。
中部商業高の生徒らは、空手やダンス、三線の演奏で沖縄の文化を紹介し、歓迎した。台湾の生徒らも歌とダンスを披露した。
関西高校は台湾の新竹市にある学校で、普通科の他に商業や農業、食品など複数のコースがある。10~15日の日程で沖縄に滞在し、大宜味村でのホームステイや観光地訪問などをした。
関西高校の蘇奎宇さん(17)は「沖縄の伝統文化の空手や三線に触れられて良かった。(中部商業高の生徒は)勉強だけでなく、部活などの活動も頑張っていて、イメージとは違った」と話した。
三線の演奏で歓迎した仲村悠さん(16)は「言語の壁があってもめげずに会話して、すごく楽しかった。私は英語で話しかけたが、台湾の生徒が日本語を話せてびっくりした」と充実した様子だった。(中村優希)
