白鷹町や山辺町などにまたがる「白鷹山」で13日、登山シーズンの始まりを告げる夏山開きが行われました。
白鷹山は山形市、白鷹町、それに山辺町など5つの市町にまたがる標高994メートルの山で、多くのトレッキング愛好家が訪れます。
夏山開きは毎年5月13日に行われていて、ことしは山の頂上で自治体や地元の消防団などおよそ100人が出席しお堂に参拝してシーズンの安全を祈りました。
そして、白鷹町の田宮修副町長が「絶好の登山日和のもと、令和7年度白鷹山、夏山開きを宣言します」とあいさつしました。
県によりますと白鷹山は天気の良い日は頂上から鳥海山を見ることができるということです。
山辺町美力発信課の佐藤竜課長は「風光明美で健康増進を目的に登ることができる山なので、水分補給や塩分補給などに注意してぜひ登ってほしい」と話しています。
