ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.05.12 09:32

中国の何立峰副首相は11日、スイスのジュネーブで行った米国との初の貿易交渉後、「会談は建設的であり相当な進展があった」と明らかにした。

ロイター通信によると、米中貿易交渉の中国側首席代表である何副首相は「共同声明が12日に発表されるだろう」としながらこのように話した。

何副首相は「われわれは重要なコンセンサスに達した。双方は通商・経済協議メカニズムを構築することで合意し後続議論が続くだろう」とした。

続けて「中国は通商交渉で常にウィンウィンとなる結果を追求してきた。中国は米国と協力し、違いを管理して協力分野を拡大する準備ができている」と話した。

その上で「われわれは世界経済により多くの確実性と安定性を吹き込むだろう」としながらも「(両国間の)一部の違いと摩擦は避けられない」と明らかにした。

米国側首席代表であるベッセント財務長官もこの日の交渉終了後に取材陣と会い、「大変重要な貿易分野で米国と中国が相当な進展があったことをうれしく思う」と明らかにした。

続けて「議論は生産的だった。トランプ大統領は進行状況について完全にわかっている。われわれはあす(12日)午前に詳しくブリーフィングするだろう」と明らかにした。

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