躍動感あふれる踊りで札幌の初夏を盛り上げる「YOSAKOIソーラン祭り」の開催概要が決まり、観客が飛び入りで踊りに参加できるエリアが復活するなど、6年ぶりに新型コロナの感染が拡大する前の規模で行われることになりました。

「YOSAKOIソーラン祭り」は、高知の「よさこい祭り」と北海道の民謡「ソーラン節」を組み合わせ、躍動感あふれる踊りを披露する催しで、34回目を迎えることしは6月4日から8日まで5日間の日程で行われます。

実行委員会は10日、開催概要を発表し、メイン会場となる札幌市の大通公園など17の会場で開催されます。

国内外からおよそ270チーム、合わせて2万7000人の参加が見込まれていて、2019年以来、6年ぶりに新型コロナの感染が拡大する前の規模に戻るということです。

また、観客が飛び入りで踊りに参加できるエリアが復活するほか、全国のご当地グルメを集めたコーナーではさまざまな食事を楽しむことができるということです。

YOSAKOIソーラン祭り実行委員会は「新型コロナの影響でとりやめていた、観客が踊りに参加できるエリアが復活するので、見るだけではなく一緒に踊る楽しみも味わってほしい」とコメントしています。

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