2025年4月4日 17:45

遺体発見現場(滋賀・米原市)
滋賀県米原市の雑木林で、首を絞められた上、布団にくるまれた状態の女性の遺体が見つかった事件で、警察は4日、女性の身元が岐阜県垂井町の64歳の女性だと判明したと発表しました。
この事件は2日午前、滋賀県米原市大清水の雑木林で、布団にくるまれ、うつぶせの状態の女性の遺体が見つかったものです。女性は50~70代の女性で、身長は150センチ、髪は白髪交じりで肩までの長さで、長袖のシャツに青色のジーンズを着ていたということです。
司法解剖の結果、死亡推定日時は3月下旬ごろ、死因は首を締められたことによる窒息で、女性は何者かに殺害されたものと断定され、警察は殺人・死体遺棄事件として捜査本部を設置し、女性の身元の特定を進めていました。
滋賀県警によりますと、行方不明者のDNAなどと照合した結果、女性は岐阜県垂井町に住む教育施設の職員の桐山真弓さん(64)と判明。桐山さんは3月13日の勤務を最後に連絡が取れなくなり、勤務先の上司が自宅を確認しても不在だったことから、行方不明届が出されていたということです。
滋賀県警は4日、岐阜県警との合同捜査を開始し、桐山さんの周辺でトラブルなどがなかったか詳しく調べる方針です。
最終更新日:2025年4月4日 18:14
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