宮城県は26日、4月1日付の定期人事異動を発表しました(教職員は除く)。全体の異動者数は1678人で前年度より86人減りました。部長級の異動では企画部長に経済商工観光部長の梶村和秀氏が、農政部長に東部地方振興事務所長の石川佳洋氏が就任します。
【写真を見る】宮城県職員人事異動2025 【課長級以上の異動職員の名簿掲載】
課長級以上の女性職員は72人と全体の10.7%に、課長補佐級以上の女性職員は468人で全体の23.6%を占めそれぞれ過去最高となりました。新規採用は、2020年度から実施している就職氷河期世代を対象とした採用の5人を含む、156人で2024年より28人多くなっています。
組織改編では東日本大震災などのグループ補助金に関する業務が減少したことを理由に「企業復興支援室」が廃止されます。またヨーロッパを市場とした観光施策などの展開を行う「欧州誘客推進班」が新設されます。また、能登半島地震への人的支援として石川県と能登町に計9人が派遣されるほか2024年7月に山形県で発生した豪雨災害への支援として1人が派遣されます。一方で、東日本大震災への対応として続けられていた石巻市への派遣は2024年度で終了するということです。
宮城県職員人事異動2025 異動する課長級以上の全職員名簿 ※教職員除く
東北放送
